固定観念
最近はじめたことがあります。それは仕事の発想面で固定観念を外すことの徹底、です。 価値は自身(自社)で決めることはできますが、評価は他者しか決めることができません。その業界、その立場に長く在るほど自分の中の評価観は固定化していきます。それを経験ともいいます。
しかし、あくまでも評価は他者が決めるもの。主体性は持ちつつ、固定観念を外すことを徹底しフラットにする。フラットにするには、他者の情報を入れ、他者の立場に近づき、推測・仮説を立てます。推測・仮説に基づいた行動を起点とし結果に変化があるか省みる。得られる結果で最良は相手の反応が良くなることです。また小さなことでも自分の行動が変わった、幅が出た、実行ができた、でもいいですよね。
続けてみます!
※評価は悪くても良くても評価。可能性がある自社のサービスを、その会社が過少ととらえている場合もあります